“個性”を活かした働き方

2019年02月05日 寺澤 晶子

初めまして。寺澤晶子(てらざわあきこ)といいます。 こちらでは、主に個性を活かした働き方や、仕事において求められる人とのコミュニケーションのポイントなどについて、触れていきたいと思っております。 少し自己紹介をします。一言で言うと、ネコみたいな性格です。 一見クールで、人見知り。アイデア出しや企画好き。たまに毒舌あり。天真爛漫でよくしゃべるが、実は一人好きです。

一人好きという自分の個性を知って

一人好きって、どんなところからきているかと言いますと、沢山人が集まるところに行くと、そんなに楽しいと思えないんですよね。 そして、家族や身近な人でさえ、ずっと一緒に居続けると、疲れてしまいます。 そう、今はそんな自分を知った上で、自分の時間を意識的に作ることで、仕事でもモチベーションを発揮出来ているのです。 なかには、「人と一緒にいることが大好き!たくさんの人の中にいると、テンションが上がる!」という方も、もちろんいらっしゃると思います。 「友達がたくさんいて、常に人に囲まれている。それが楽しくて仕方がない!」 そういった方々は、人が集まる飲み会とかが大好きですし、人と交流する場にどんどん出かけていくと思います。

どちらの人がいいと思いますか?
「一人好きな人」と「沢山の人と交流する人」

学校生活や社会に出て働くと、社交的で友達や仲間が多くて、いろんな人と交流の持てる人が、優秀な人だと判断されることもありますよね。 一人でいると、なんかさみしい人だと思われるとか。

でも答えは、いい、悪いではないということです。

人と交流することが大好きな人とそうではない人、 どちらが良くて、どちらが悪いということではないのです。 それが、人の”個性”で、それぞれの人が持つコミュニケーションの特徴なのです。 個性は、人それぞれ違って当たり前。 自分の個性に合わせた、人との関わり方をしていけば、人生とっても楽に幸せに生きられるのです。

例えば、私は今までずっと、人と関わる仕事をしてきたので、以前は、人との交流が好きだと思っていました。もちろん時には、疲れるときもありましたが、人と関わるのはこういうものだと言い聞かせていました。
でも、人との交流(心がつながること)が、実は得意ではないと知った今、 なぜ、営業や接客や相談という人と関わる仕事をやってこられたかいいますと、、、 割と興味関心の幅が広く、楽観的で、話すことは好きだからなのです。 だから、やってこられていると思うのです。

個性を活かした選択を

自分の個性をより具体的に知ることで、それを活かした人との関わり方、働き方を探していけば、本当に楽に生きられるようになります。そして、周りの人の個性を知るということももちろん大切になってきます。

学校教育では、コミュニケーションのルールやマナーなどは学ぶと思いますが、コミュニケーションの構造 ”自分の個性がどうであるか”等などは、教わってきていないので、それについては、知らない人がほとんどだと思います。
人それぞれ、個性やコミュニケーションの取り方が違う中で、学校や社会のルールやマナーに従い、進路や就職先を決めていくという現実があります。 だから、自分のことをそれほど理解せずに選んだ就職先で、合う合わないが出てきてしまうのは、本当は自然なことなのだと思います。
今まで、履歴書や職務経歴書を書くのが苦手な方にたくさん出会ってきましたが、それも当然のことではと思います。自分のことを分かっていないと書けないからです。

多様化した社会の中で

皆さんもご存じのように、社会は多様化してきて、人種・年齢・性別など、本当にいろんな働き方、考え方の人が増えて、一筋縄ではいかない世の中になってきています。 いい悪いとか、一般的な考え方に縛られることなく、自分の個性を活かした生き方がまさに、求められるようになってきています。 個性のもう少し細かいお話を、また次回以降にお伝えしたいと思います。 お読みくださり、ありがとうございました!

寺澤 晶子

大学卒業後、フリーター、アパレル販売員経験後、民間人材ビジネス会社に勤務。派遣スタッフと企業とのマッチングや研修講師に従事。結婚出産後、子育てと介護の両立のため、自身の働き方を模索。2014年より、現在の名古屋市自立支援ステップアップ事業(若者の自立や就労準備支援)に従事。2016年一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会理事就任。2017年はたらく窓口事業を立ち上げる。現在は、個性分析を活かした働き方の提案や自立へむけた応援をしている。 http://hatamado.jp/